ベビーゲートのチョイス

岡山市で最近オープンした居酒屋を営んでいる我が家には1才8ヶ月の息子がいます。

2階建て一軒家です。

うちはキッチン入口、階段上、下の3箇所にベビーゲートを付けています。

包丁とコンロ以外にも危険がたくさんありますし、更には侵入されると勝手にお菓子を出して食べていることもありますので

階段2箇所は、ヨチヨチ歩きがはじまった1才ごろに、上り下りが危なっかしくてつけました。

今は難なく一人で階段を行き来していますが、何か物を持ちながらの時や、眠い時などは危なっかしい歩きをしているので、私が見ていないときは一人で行き来しないよう、付けてよかったと思っています。

まだ一歳未満では動きもないと思いますので、これから動きが活発になってきてからお子様とお母さんの生活に合うゲートを選ぶとよいのかなぁ、と感じます。

ゲートひとつとっても、開閉式のものや扉のないもの、90度飽きっぱなしにできるものやオートクローズのもの、プラスチック製や木製、手を使わずに開閉できるもの…などいろいろありますので。

身長を伸ばすためには愛情が大切

身長を伸ばすためには愛情が必要です。愛情に不安があると子供の精神状態が不安定になり、身長を伸ばすときに働く成長ホルモンの分泌が悪くなってしまいます。また、愛情に不安があれば食欲が落ちて、身長を伸ばすために必要な栄養をしっかり摂れなくなったり、不安感から睡眠の質が低下をします。

こういったことを子供の身長を伸ばすための本で知って、これまで以上に愛情を注ぐことに気をつけるようになりました。

子供とはできるだけ会話をするようにしています。一緒に過ごして会話をする時間は夕食のときです。学校でどんなことがあったのか、友達とどんなことをして遊んだのかなど、子供の話をじっくりと楽しく聞いています。

休日にはできるだけ一緒に遊ぶようにしています。どこかのテーマパークに出かける必要はなく、公園など近所でも楽しく一緒に遊べます。

それから、子供を否定するような言葉は言わないようにしています。否定的な言葉は愛情とは逆の行為です。テストの点が悪くても「勉強できないなんてダメだ」といった否定的なことはいわず、「今度頑張れるといいね」といったように励ますようにしています。

PR|宇都宮で評判の乳がん検査