低体重児として若干小さめで生まれたものの、その後は順調に成長していた子どもなのですが、ショッキングなことに、身長が約一年間にわたり停まってしまいました。

成長が停まったのは、4才になったばかりのころです。なんと、ごはんに対する欲が消え去ってしまったかのように、食が急に細くなってしまったのです。

きっと何かの病気だろうと考えて、小児科医に診てもらったのですが、特に病気らしいものはありませんでした。

「食べないとだめだよ。大きくなれないよ。」と言っても、なかなか食べてくれないことから、親としては、心配やらイライラやらで気が気でないような状態で日々を過ごしていました。

約1年間にわたり食事量が増えずに、その結果、身長と体重も増加が停止してしまったのです。

5才になってから、ようやく食に対する興味も戻ってきたのですが、いかんせん、一年間の一時停止期間の影響は大きく、小学3年生になった今でも、まるで、周回遅れで成長しているかのように、着実に少しずつ大きくなってはいるのですが、小さいままです。